「ミニ四神旗」が入荷しました!
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- 4月24日
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四神旗(しじんき)とは、古代中国や風水、道教などに基づいた「東西南北を守護する四つの神(四神)」をモチーフにした旗です。日本でも陰陽道や寺社などでよく見られます。
青龍(東):東を守り、成長・発展・守護の象徴。
白虎(西):西を守り、金運・商売繁盛・防衛の象徴。
朱雀(南):南を守り、名声・繁栄・浄化の象徴。
玄武(北):北を守り、健康・長寿・防御の象徴。
【四神旗のご利益】
1,運気のバランスが整う
四方を四神で守ることは、あらゆる方角からの「気」の流れを調和させ、運気を安定させると言われています。
2,魔除け・厄除けの意味がある
悪い気や災厄をはねのける「守護」の力を持ち、特に玄関や敷地の四隅に飾ると良いとされています。
3,事業や家庭の繁栄につながる
特に青龍や白虎は、商売・発展の守護神。会社や店舗に四神旗を掲げることで、運気を呼び込むと信じられています。
4,風水的なレイアウトの補完
実際の地形や建物配置で四神が揃っていないとき、「四神旗」で象徴的に揃えることでバランスを整えるという風水的使い方も
【こんな方にお勧め】
・事業の拡大・守護を意識している経営者の方
・家の建築や引越しで風水を取り入れたい方
・方角・気の流れに敏感な方(陰陽道やスピリチュアル系が好きな方)
お問合せは、TEL076-262-6022 まで


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